都電荒川線
おはようございます♪歴史をかんじる都電荒川線!乗ってきました~(*^^*)
都電荒川線の歴史❗️
路線を開業させたのは王子電気軌道。1911年に飛鳥山上(現飛鳥山)~大塚間を、1913年には三ノ 輪(現・三ノ輪橋)~飛鳥山下(現・梶原)間を開業させた。そして1942年、東京市に事業譲渡されたことで都電路線の仲間入りを果たした(当時は東京市電)。
都電車両のなかでも最古参となった7000形。都電の古い塗装を再現した車両も走る
他の路線が地下鉄の開通や車の普及などを理由に相次いで東京の街から姿を消すなか、27系統と32系統の都電として運行されたこの路線は最後まで生き残ったのだ。やがて、27系統(三ノ輪橋~赤羽)の一部と32系統(荒川車庫~早稲田)両系統の路線を直通で走る電車が運行されるようになり、都電荒川線と呼ばれるようになった。その結果、いまでは都電唯一の貴重な路線となっている。
らしいですね🎵
ちなみにこの駅はどこでしょう?
大久保建佑